当日の様子を、ヤクオジが撮影してくれました！！
エエカゲンなコメント付バージョンは、picasaにあります。

３０年ぶりに会うヨーゾーは、すっかり落ち着いた紳士になっていて、なんだか違う人みたいで、最初キンチョーしました。

おみやげの、ニューヨークで採れた葡萄で作った白ワインは、
甘口でフルーティー。

今回も、キバヤシが１３本もの秘蔵ワインをチョイスして提供してくれました。いつもにも増して、気合いの入ったチョイスで、変わった味のワイン目白押し。

残念ながら、途中で寝てしまい、最後まで味わうことができなかった人には、キバヤシが髪飾りのアレンジメントをしてくれました。





































































ヨーゾー、また帰国するときは知らせてね！
今回都合がつかなかった人も、次はきっと会えるよ！！

一足早く、夏に登場したヤクオジは、もうすっかり古株（笑）

で、途中で寝たのは、、はい、あたくしです。
マツザワ氏には負けますが（爆）

それでは皆さま、また会う日まで。

:idea: キバヤシの著書が11月８日頃発売になります。
「病気になる人、ならない人、そして治る人」
樹林 ゆう子 (著) 1155円
　　
内容紹介
帯津良一氏、新谷弘実氏、安保徹氏など、独自の治療法で大きな効果をあげている名医12人が語る「病気になりやすい生活、なりにくい生活、そして治すための心構え・生き方」。『駱駝』誌好評連載、待望の単行本化。


☆キバヤシの、一ファンとして、私情を挟んで紹介させていただきます。（笑）

２年ほど前になりますが、私の友人が悪性リンパ腫になり、
「抗ガン剤治療で髪の毛が抜け落ちるも、快方に向かわず、
もう死んでしまうかもしれない」という内容のメールが来ました。

そのとき、キバヤシに相談すると、彼女に薦めてくれたのが、
e-クリニックhttp://e-clinic21.or.jp/
というネットのクリニックに登録することでした。
このクリニックに登録した彼女は、最後の抗ガン剤治療を断り、
１年も経たないうちに「寛解」（ガンの場合、一応治った状態を寛解と言うそうなのです）
に至った、という経緯があり、私も、彼女の健康への考え方には興味を持つようになりました。

この、e-クリニックについても、書いてあるそうです。

キバヤシはかねてから、西洋医学に疑問を抱き続けており、　
数々のインタビューや調査に基づき、医療の在り方や健康について、独自の見解をまとめ上げたものがこの本です。

ガンは、ほとんどの場合ストレスが原因で、
ストレスによって免疫力が下がることが問題なのだ、とか、
体の悲鳴に耳を傾けろ、というのが、キバヤシの口癖です。

話しは変わりますが、健康によいと、巷で話題になっている生姜ですが、これもまた、彼女に薦められて半信半疑で摂るようになったら、なんとまあ、この１年半というもの、風邪もひかなくなりました。

25期の、その他のページへは・・・
http://gakugei.ne.jp/modules/newbb/viewforum.php?sortname=p.post_time&sortorder=DESC&sortsince=1000&forum=31&refresh=%C1%F7%BF%AE

by マキ