去る7月25日午後3時~6時、文京区本郷2丁目元町館「スペースU」において、およそ20年ぶりに12期生の同期会が開催されました。
案内状の発出107名中、参加者は38名に上り、欠席者からも30名以上のはがきによる近況の報告がありました。そして、何よりうれしいことは、私たちの卒業時のB組の担任であられた恩師渡辺キミ先生が御年88歳とは思えない若々しい姿で本会にご参加いただいたことであります。
同期会では、先ず、この間にご逝去された7名の同期生の冥福を祈りつつ黙祷を捧げた後、私から母校及び同窓会の現況等について報告するとともに、なお、連絡先不詳の同期生の消息等についての参会者の協力方を要請いたしました。
その後、渡辺キミ先生から、ご挨拶と乾杯のご発声をいただき、会のスタートとなりました。
渡辺先生からは、御自ら描かれた色紙を20枚もご持参いただき、参会者のお土産とさせていただきました。
大変楽しく、和やかな雰囲気のもと、時間は瞬く間に経過しましたが、渡辺先生のハーモニカの伴奏で母校の校歌「私たちの歌」を合唱し、参会者全員の記念撮影を行って一次会はお開きとなりました。二次会は、同じ元町館地下1階のレストラン「うさぎ」において、午後8時まで続けられましたが、引き続き名残尽きない歓談の場となりました。
なお、この機会に、母校の教育後援会「若竹会」への参会者の寄付を要請したところ、総計4万5千円の寄付金をいただき、早速「12期生有志」の名前で寄付の手続きをとりましたことを、この場を借りてご報告申し上げ、皆様の全面的なご協力に対して感謝申し上げます。
最後に、この同期会の幹事として本会合の準備と運営にご尽力をいただいた長谷川雅子様、守口澄君に心よりの御礼を申し上げ、同期会の報告と致します。

渡辺キミ先生のご挨拶

12期生同期会参会者一同
(小川忠夫記)