SSK 草津温泉スキー2008 初日
往きのバス風景(最後部の座席を陣取る)
3人の女性が誰だか分かりますか。後ろに見える男性は顔が分かります。青いフリースを着た男性は分かりませんね。


2月24日(日)8:45東京駅近くの鍛冶橋駐車場を発車しました。



上里PAにて
沖倉君が例年通りマイカーで、お酒やおつまみを一杯積んでここで落ち合いました。少し貰ってバスの中でも一杯やって行きました。品物を選ぶ沖倉君と黒川君。「何しているの」と眺める女性軍。

風の強い日でしたが、天気はまずまず。順調に草津口までは来ましたが、ここからが大変。前日にかなり大雪が降ったとかで、「道路が渋滞しているので出発を遅らせます」というアナウンスはありましたが、草津酒造のドライブインを出たのが1:00pm。草津温泉までの登り坂で、そちこちにノーマルタイヤで来てコントロール不能の車がいる。間が悪いことに日曜日で東京へ帰りの車が繋がっていて、これを避けて上れない
やっと温泉街に入ると除雪が行き届かず道路が狭まり、轍ができて、バスは慎重でなかなか進めない。上の写真に反対車線の車の列が見えますか。

ホテル到着は4:30pmという始末。上は何とかディナー(フレンチ)にありついた一行。誰か一人足りません。初又君は乳製品が嫌い。フレンチも嫌いということで、一人別の食堂で和食という次第。
SSK 草津温泉スキー2008 第二日
第2日の朝はいい天気でした。ここはホテルの玄関前。全員が勢揃い。左から初又、田村、沖倉、頼、山本、近藤、黒川、松下(岩崎)、真々田(竹谷)各氏( )内は旧姓。

スキー場までバス送って貰い、ゲレンデで記念写真。松下(岩崎)さんはホテルで水泳でしょうか。近藤氏は昨年リフトのフリーパスが当たって、引き換えに行っています。


(左) 軽やかに滑る頼さん。後ろからエスコートする黒川君
(右)上達著しい真々田さん。これもエスコートするキャプテンの黒川君。


(左)は黒川・頼・真々田トレイン。
(右)は頼・山本・初又のトレイン。遠くに待っているのが黒川キャプテン。

われらの貸し切り状態で滑る先頭から黒川・真々田・頼・山本・初又


(左)華麗に滑る初又君。
(右)そろそろ天狗山の下のゲレンデへ降りてきた。
お断りしなければならないことは、小金井附中の学生歌を作詞した近藤君が写っていません。また何かとみんなの世話を焼いてくれた沖倉君も写っていません。実はこのスキーシーンはスキーの上手な沖倉君に撮影を依頼しました。ご苦労さま。
SSK 草津温泉スキー2008 最終日
3日目の朝は人数が減って少し寂しい朝になりました。この5人に撮影者が加わって6人(3人帰りました)。weekdayですからしようがありません。この6人から、また2人朝帰ってしまって、最後までしっかり完遂したのは4人。さらにこの日も滑ったのは1人とか聞いております。来年もまたやろうね。
今回も企画してくれた黒川君、酒肴など運んでくれた沖倉君、ホテルを紹介してくれた野口先輩(4期)に感謝。なお、野口先輩の「まさかの闘病生活」を読ましていただきました。先輩の一日も早い回復をお祈りします。
今回も企画してくれた黒川君、酒肴など運んでくれた沖倉君、ホテルを紹介してくれた野口先輩に感謝。なお、野口先輩の「まさかの闘病生活」を読ましていただきました。先輩の一日も早い回復をお祈りします。
来年もまた続けられるといいね。(完)