日程:2003年2月10日~2月12日
宿泊先:新富良野プリンスホテル
メンバー:沖倉、久保島、黒川、初又、堀内、山本
費用:約70,000円+レンタル料
往路: 8:00羽田空港発
9:35旭川空港着
10:10旭川空港発
11:55新富良野プリンス着
復路:15:10新富良野プリンス発
16:55旭川空港着
17:55旭川空港発
19:40羽田空港着
第1日
遊びの朝は早い。7:20羽田集合に遅れる者はいなかったが、折からのイラク緊張で厳しいセキュリティーチェックに、Kb君の手荷物に入れたナイフが見つかり、本人が思い付くまでに約10分を要した。
(写真左)は同様のナイフを持っていたHr君が「俺は大丈夫だった」と言っているところ。(写真右)は到着した新富良野ホテルで、早速スキー装束に着替えて、腹ごしらえして出発を待っている一向。第1日(上左)は快晴のゲレンデを滑る、右より沖倉、黒川、堀内、久保島(写真下左)無念、Hr君は未だ調整中にふとしたことで転倒し、右肩脱臼、ゲレンデを後にした。医師の応急治療を受け、夕食はともに摂ることができた。
(写真下右)生き残りは夕食の鮨屋の女将を捕まえ、かくの如し。
第2日
第2日第2日今日もいい天気になった。Hr君は残念ながら帰京したが、後は元気。眺めも雪質もすばらしい。富良野岳もよく(上左)左から久保島、沖倉、初又、黒川
(写真上右)いいものを持ってきた。錫製の携帯ボトル。スコッチを入れて、スレートで頂く。つまみは六花亭の生チョコと洒落てみた。(下左)左から山本、沖倉、黒川見える。
(下右)今日のハプニングはHt君がスノーボーダーにぶつけられたことだ。Y君は他に誰もいない広いゲレンデで仲間のKb君に追突した。幸い事なきを得て、夜はホテル最上階の和食と決めた。無傷はO&Kのみ。
第3日
最終日、ついに雪の一日となった。それでも例によって、7:00朝食。
(写真左)はホテルのバイキングの朝食。地ビールを販売していたので、最終日の安全を祈願して乾杯!帰り支度を整えて、9:00にはゲレンデへ出た。流石に連日の疲れと、視界が悪いので,調子が上がらず。
(写真上右)当ホテル名物の100人乗りケーブルと(下左)写真入の乗車券。早めに上がって、ゆっくりと風呂に入り、昼食を摂って、お土産を買って、帰京(写真下右)は東京高円寺。ゲストの女性を交えて、「反省会」
団長の黒川さん、お世話になりました。レポーターY