志賀高原・熊の湯スキー 2001
我々6名は40年(約)ぶりに再び集い、ここ志賀高原熊の湯でスキーを楽しみました。詳細は以下に記します。
さあ先ずは乾杯をして、熊の湯ゲレンデで足慣らしと行きましょう。まだまだ元気な左の写真の顔を覚えておいて下さい。
右の写真のこの人は元(40年前)一級の腕前。今でもその片鱗が見えるでしょう。
左の写真は熊の湯リフトの上から、横手山リフトへ続く道。この道は長い。疲れた。
さあ、横手山より滑降。この景色、この腕前、正にスキーの醍醐味。僕は写っていませんが(カメラマン)。
アフタースキーは何と言っても蕎麦。これは長野市内の太平庵(オオヒラアン 026-226-6579)の「箱蕎麦」。1800円也。つなぎをほとんど使っていないそうだが、この細さ、舌触り、香りを満喫。お酒もたくさん入った。
楽しい二泊三日も終わり、帰京の途へ。幹事殿(右)、微に入り、細にわたりお世話になりました。ご本人もご満足の様子で、何とも良い笑顔をしています。(終わり)